第10回目 【プリントして残そう!】 最終回 |
2009.5.29UP |
さて・・・いろいろと諸事情が重なり約1年もの空きがでてしまったこの写真コラムですが^^: な・・なんと今回で最終回です(爆) すみません:本当にこんなつまらない内容を熱心に読んでいただいた皆様。本当に申し訳ございません:: 今のデジカメは、撮影するとモニター画面で確認ができますから、プリントするまでの手間は必要なく行えるので便利ではありますが、以前のアナログタイプのカメラは、当然現像して写真として上がってこないとその出来栄えというものは本当に解らないものでした。写すタイミングとか露出の調整など本当に感覚的に憶えていくしかなかったんですよね。 ・・・ということで最後の「仕上げ」ともいえる工程を今回お話させていただきます。 今までいろんな手法で、たくさん撮影してきた様々な写真ですが、パソコンやデータ上で保存しているだけではダメです。 せっかくキレイに撮った写真をそのままパソコンなどに保存しておくのは本当にもったいないものです。 なので、その違いを理解するためにも写したものをプリントアウトしてみる。 でも今のカメラは写してすぐに確認ができる。 「誰でも簡単キレイに」ということが可能なったものですから、一生懸命「感覚」を憶えてきた人(自分もそうですが)によっては「なんだ、こりゃ??!こんな簡単なのか!なんだったんだ今までの苦労は??!」とつい思っちゃいます。 | |
| これは一見、普通の行為に思われがちですが・・・実はこれが撮影上手になるためのとっても大事な作業になるのです。 | |
何故ならばパソコンやカメラのディスプレイ上でキレイに見える写真であっても、実際プリントしてみると大事な部分がピンボケしてたり、細部がぶれてたり、写真が暗いなど、いろんな部分のチェックが出来ます。 身近なサイズとしてハガキやL判(89×127o)などありますが、このサイズだと意外にわかりづらい事もあるので、できればもっと大きく・・・A4くらい大きく引き伸ばしてプリントしてみると全体がほどよく見直せるようになります。 |
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↑ 一見キレイそうに見えても・・・ | ↑ 大きくしてみると全体がボケてて粒子が粗い。 |
ここでどうして写真を大きくすると粒子が粗くなるのか?をおおまかに説明いたしますと〜 携帯電話のカメラでも○○万画素搭載とかよく耳にしますよね。 | |
簡単に例えると・・・ハガキの大きさで100個の丸い粒で出来た絵と1000万個の丸い粒で出来た絵とでは細かさに違いが出ますよねw これは撮影(プリント)するものによって数値を上手に使い分けなければなりませんが、通常のL判くらいの写真であればエコノミーの数値でもOK。でも大きく引き伸ばしたい写真であれば数値の大きいモードで。と考えて撮影するように区別していったらいいと思います。(数値はカメラの説明書など読んで理解しておきましょう) | |
当然のことながら・・・数値が大きいほどデータ要領も大きくなりますからカードなどのメモリーは要領が大きいものを準備しましょう。でないとすぐいっぱいになって撮影できなくなりますよ^^: |
さて撮影したものをプリントするには・・・ | |
| @パソコンのブラウザに入っているものを利用する | |
| Aデータカードをもって写真屋さんへ持っていく(有料) | |
| このいづれかになりますが、細かな色合いとかトリミング(写真プリントを行う際、不要な部分を取り除いて画面を整えること)を自分でしたいとお考えの方は@が良いでしょう。ただし最近ではAでも細かな指示が出来るようになってますから利用してみるのも手です。 | |
| また何か記念アルバムとか人へ写真をプレゼントする場合はAの方が断然おすすめです。 | |
| なぜなら印画紙の質が違しますし月日が経っても写真がキレイに保てます。 | |
| 家庭でプリントしたものはインクも紙質も違いますので、時が経つと変色しやすく色褪せが早くなります。大事なお写真などは写真屋さんへ持っていってプリントをお願いしましょうね♪ | |
最近では某ゲーム機の機能により、テレビ画面につないで撮影した写真などを楽しめたり、印刷機にカードを侵入しただけでプリントできたりと・・・本当に多様な要望にお答えできるようなすばらしい機器が出回っています。 | |
その便利さを利用するのは当然のことですが、その便利さの中にも「技」という視点で極めていけば、それはもっとすばらしいものに変わっていくと思います。 | |
私sacchinの視点で「撮影」に関する内容を約1年にわたりご紹介させていただきましたが、今回のこのコラムで写真がもっと大好きになっていただけたら、こんなにも嬉しいことはありません^^ | |
写真は歴史です。成長、そして絆、その時の心を表すとても大事な一枚です。 | |
| それは人間だけでなく当然ワンちゃん達も同じ。 | |
これを機会にもっともっと皆様にも生き生きとしたワンちゃんのお写真が撮れますように。 | |
長い間のご愛読、誠にありがとうございました sacchin |
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限りある命のこの笑顔のために・・・ | |
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